講師 藤井 トシ (ふじい とし)
講座 特別講座 Jazzアドリブ講座
 D-24
    開眼!!ジャズアドリブの秘訣大解剖!
    「枯葉」などの名曲を使ってシンコペーションのテクニックや色々なスケールを駆使してのアドリブを簡単解説.


使用するハーモニカ: クロマチック

プロフィール 音楽略歴 :
 4歳よりピアノに慣れ親しみ、1999年神奈川県立厚木高校卒業後、 バークリー音楽院へ進学。演奏及びアレンジを専攻、2002年卒業後、台湾人の同級生の紹介で中国語の習得の傍らに台湾での活動を開始。
 台湾では、Blue Noteや河岸留言(Riverside)などの著名クラブでのライブなどを定期的にこなす他、アジアンポップスの有名アーティストDavid TaoやYen-Jなどのバックバンドでの演奏及び、アレンジの提供など幅広く活動。担当楽器は、ドラム、ベースからハーモニカまで全てトップレベルで演奏をこなす鬼才として台湾音楽業界の信頼も厚い。
 2006年から、絲竹空(SiZhuKong)バンドに参加。当バンドでは、ベース及びドラムを担当。中国の伝統楽器を織りまぜたジャズテイストの強いワールドミュージックは、瞬く間に台湾音楽業界の注目を浴び、1stアルバム「絲竹空 - SiZhuKong」は2007年の台湾レコード大賞である「金曲獎」のベストインストゥルメンタルアルバムにノミネート。2ndアルバム「紙鳶 - Paper Eagle」は2010年の「金曲獎」のベストインストゥルメンタルアルバム及びベストプロデューサーの2部門にて大賞を受賞。ライブにおいてもアジアを中心としたジャズフェスティバルに多数参加。2010年には中南米ツアーも成功させるなど、海外での評価も高い。
 絲竹空バンドでの活動のほかに、自身のプロジェクトとして、ジャズハーモニカを中心に、二胡、チェロ、アコースティックギターを加えたジャズバンド、Afternoon Treeを2006年に立ち上げ、アレンジ、作曲を全編を担当し、絲竹空バンドとは異なった絶妙な組み合わせから生まれる癒しのハーモニーは、台湾のジャズ界に新風を吹き込む。2008年には台湾で空前の大ヒットとなった映画「海角七號 - Cape No.7」のサウンドトラックにも藤井が吹くハーモニカの演奏が起用され、その他ポップスのアルバムへの多数参加など、屈指のジャズハーモニカ奏者として注目を浴びる。
 2013年からは、日本に帰国しUstream音楽番組「Sound States」のディレクターを務める傍ら、台湾の人気ジャズシンガー「インイン」の全国ツアーSummer Breeze Tourでのサポートの他、2014年にはアルバム「AJIAN HITS」をプロデュース。
 2015年には、再び台湾へと居住の拠点を移し、絲竹空バンドへ復帰。ヨーロッパツアー、南米ツアーなどにも参加し精力的に海外でのライブをこなす一方、2016年に絲竹空バンドの4thアルバム「手牽手 Hand in Hand」を発表。2017年にはハーモニカによる待望のリーダーアルバム「Blue Bear」をリリース。当作品は2018年GIMA (Golden Indie Music Award) にて、ベストジャズアルバムを含む3部門にノミネートされ台湾のジャズシーンに大きな反響を呼びました。
カリキュラム  「枯葉」などの名曲を使ってシンコペーションのテクニックや色々なスケールを駆使してのアドリブを簡単解説.。



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